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コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
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僕らのアルバムの名前にも引用されている「ロミオとジュリエット」



wikipediaからの引用ですが、興味もたれた方は、原作を見ましょう。僕も詳しくは知らなかったので。



あらすじを乗っけてますので、ネタバレ注意です。って言ってもそこまで複雑なあらすじじゃないしあらすじだけみればタダの昼ドラです。





舞台は14世紀のイタリアの都市ヴェローナ。そこではモンタギュー家とキャピュレット家が、血で血を洗う抗争を繰り返している。

モンタギューの一人息子ロミオは、ロザラインへの片思いに苦しんでいる。気晴らしにと、友人たちとキャピュレット家のパーティに忍び込んだロミオ は、キャピュレットの一人娘ジュリエットに出会い、たちまち二人は恋におちる。二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚。(キリスト教社会なので結婚したもんがち。敵国なので普通は許されないだろう)


ロレンスは二人の結婚が両家の争い に終止符を打つことを期待する。

しかし結婚の直後、ロミオは街頭での争いに巻き込まれ、親友・マキューシオを殺された仕返しにキャピュレット夫人の甥ティボルトを殺してしまう。 ヴェローナの大公エスカラスは、ロミオを追放の罪に処する。一方、キャピュレットは悲しみにくれるジュリエットに大公の親戚のパリスと結婚することを命じ る。

ジュリエットに助けを求められたロレンスは、彼女をロミオに添わせるべく、仮死の毒を使った計略を立てる。(三日だけ心臓を止めるというものらしい)


しかしこの計画は追放されていたロミオに うまく伝わらず、ジュリエットが死んだと思ったロミオは彼女の墓で毒を飲んで死に、その直後に仮死状態から目覚めた(墓から出てきたんだろう)


ジュリエットもロミオの短剣で後を追う。事の真相を知り悲嘆に暮れる両家は、ついに和解する。



()内は僕の補足です。




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