コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
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何かを創り出すってのはなかなか難しいものです。
それは曲に限らず、雰囲気、印象などなど。
文を書くのは割りと好きですが、
(と、いうよりも自分の残せる表現方法が今の所それしかない)
ぼくの場合、スイッチが入ってくれないと
あまり良いものは生まれてくれません。
じゃあどうすればスイッチが入るのか?
考えてみてもわかりません。
わかっているのは、ぼくの感性が何かを受信した時に入りやすいという事。
スイッチが入るのはいつも突然で、しかもスイッチが切れた瞬間に、
それまで浮かんでたイメージや文字はバラバラになってしまい、すぐに忘れてしまいます。
コトバはカケラになってしまい、本当の意味がわからなくなってしまいます。
なので、できるだけ、それが浮かんだ瞬間にメモをとるようにはしていますが、
状況によってはコトバのカケラしか残す事ができなかったりします。
作詞ってなかなか難しいですね。
んー
自分の詩が歌われるのはなんだかこっぱずかしいです。
それは曲に限らず、雰囲気、印象などなど。
文を書くのは割りと好きですが、
(と、いうよりも自分の残せる表現方法が今の所それしかない)
ぼくの場合、スイッチが入ってくれないと
あまり良いものは生まれてくれません。
じゃあどうすればスイッチが入るのか?
考えてみてもわかりません。
わかっているのは、ぼくの感性が何かを受信した時に入りやすいという事。
スイッチが入るのはいつも突然で、しかもスイッチが切れた瞬間に、
それまで浮かんでたイメージや文字はバラバラになってしまい、すぐに忘れてしまいます。
コトバはカケラになってしまい、本当の意味がわからなくなってしまいます。
なので、できるだけ、それが浮かんだ瞬間にメモをとるようにはしていますが、
状況によってはコトバのカケラしか残す事ができなかったりします。
作詞ってなかなか難しいですね。
んー
自分の詩が歌われるのはなんだかこっぱずかしいです。
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COMMENT FORM
COMMENT
無題
そうか?ソウか??
壮か「走」かあ??
新曲の歌詞、最高やと思うけどなあ。こないだはじめて歌わせてもらったけど◎!あ、理由、また言うわ☆
創り出すってのは何も難しいことじゃないのでわ。
(同じこと思う人のためにも、あえて公言わせてもらいたい。)
カケラ?で いいやん。
自分の中でのちに、「カケラ」で終わらせなければいい。
スイッチが入るのも簡単。
「慢性化」させればいいさ。
いわゆる『病気』。
『慢性化した芸術の病気』
今は「微熱」とか「風邪気味」なのかもしれない。自分の核たる中で、
(僕は、私は、○○の病気です。)って自覚すればいい。
そうすれば自分の作品がもっと好きになる。下手すれば、その作品の
世界一のファンにもなれる。
そのためにシンプルな答えひとつ。
「書き続ける」ことじゃないでしょうか。
「書き続ける」ということは、毎日の中で、些細なことでも常にアンテナをはり、たとえそれが自己満足でも(あ、これいい。)とか、(あ、これは書いてみたらいまいち。)とかという自己評価だとか、勝手に『クセ』になる。
時に他人の言葉を見たとき・聞いたとき、(あ、いい言葉。)(あ、こんな言い表しもあるんだ。)って『刺激』に変わる。
通常、ここではアンテナを張らない人にとっては、ただただ流れてしまい、ミセス・ストーリーにはならない。
思い返してみよう。
ギターキッズなんて誰もが、少しギターのコードが弾けるようになった中高生の頃のときに始めて、(曲、作ってみたい)という衝動で作り始める。自分もそうだった。
(たいては『Cメジャー』から始まる曲ちゃうかな 笑)
そのときに、何の惜しげもなく、友達に聞かせたり、学園祭で披露したりする。
誰も「芸術的自己評価」なんてしない。
まず、ここの気持ちが大事であって、大人になると中途半端に色々と頭でっかちになって、「評価」を気にし、作品を書く。
周りが結婚しだしたからを理由に、「結婚」という二文字にとらわれる。
全く持って、プラトニックではない。(※評価を気にして曲が売れたなら、それは立派なプロフェッショナル。結婚にはプロフェッショナルはない。ボクはせめてそう思って結婚したい。)
もちろん、ボクも、初めて中学生のときに書いた歌なんて、恥ずかしくて人様に聞かせれないよ 笑
だけど「追求」していくと、
自分だけの「学」が生まれてくる。
それを楽しいと思うのかどうなのかだけじゃないかなと、ボクは思う。
ボク自身は、『慢性化』している。
『病気』だと思う。
たとえ失恋しても不幸があっても、潜在意識の中でそれを作品に結びつけようとする悪魔がいる。
ボクはその悪魔は嫌いじゃないが、たまに傷で、ときに自己嫌悪に陥る場面も。
だけど逆に、どんなことがあっても救ってくれる、天使でもある。
その天使のおかげで、自分は決して屈服しない。「自我」という敵に対して。
ボクがここで言っていることが正しいかどうかなんてことはわからないが、ソウくんもしくは これを読んでくれてる創作者の人たちにとって少しでも、何かピンっとくるものがあったらいいな と願うだけで。
あれもこれも、それぞれの哲学です。あえてこの場で公言したのも、
(はずかしくないのか?)と思われようが、ボク自身そこに胸をはっているからです。
「そうさん」でもなく、
「ソウさん」でもなく、
「壮さん」でもなく、
「走さん」でもなく、
『創さん』を待ってるぜ!★
ps.
あっ、23日、次の日イベントやから打ち上げはなしな!!
壮か「走」かあ??
新曲の歌詞、最高やと思うけどなあ。こないだはじめて歌わせてもらったけど◎!あ、理由、また言うわ☆
創り出すってのは何も難しいことじゃないのでわ。
(同じこと思う人のためにも、あえて公言わせてもらいたい。)
カケラ?で いいやん。
自分の中でのちに、「カケラ」で終わらせなければいい。
スイッチが入るのも簡単。
「慢性化」させればいいさ。
いわゆる『病気』。
『慢性化した芸術の病気』
今は「微熱」とか「風邪気味」なのかもしれない。自分の核たる中で、
(僕は、私は、○○の病気です。)って自覚すればいい。
そうすれば自分の作品がもっと好きになる。下手すれば、その作品の
世界一のファンにもなれる。
そのためにシンプルな答えひとつ。
「書き続ける」ことじゃないでしょうか。
「書き続ける」ということは、毎日の中で、些細なことでも常にアンテナをはり、たとえそれが自己満足でも(あ、これいい。)とか、(あ、これは書いてみたらいまいち。)とかという自己評価だとか、勝手に『クセ』になる。
時に他人の言葉を見たとき・聞いたとき、(あ、いい言葉。)(あ、こんな言い表しもあるんだ。)って『刺激』に変わる。
通常、ここではアンテナを張らない人にとっては、ただただ流れてしまい、ミセス・ストーリーにはならない。
思い返してみよう。
ギターキッズなんて誰もが、少しギターのコードが弾けるようになった中高生の頃のときに始めて、(曲、作ってみたい)という衝動で作り始める。自分もそうだった。
(たいては『Cメジャー』から始まる曲ちゃうかな 笑)
そのときに、何の惜しげもなく、友達に聞かせたり、学園祭で披露したりする。
誰も「芸術的自己評価」なんてしない。
まず、ここの気持ちが大事であって、大人になると中途半端に色々と頭でっかちになって、「評価」を気にし、作品を書く。
周りが結婚しだしたからを理由に、「結婚」という二文字にとらわれる。
全く持って、プラトニックではない。(※評価を気にして曲が売れたなら、それは立派なプロフェッショナル。結婚にはプロフェッショナルはない。ボクはせめてそう思って結婚したい。)
もちろん、ボクも、初めて中学生のときに書いた歌なんて、恥ずかしくて人様に聞かせれないよ 笑
だけど「追求」していくと、
自分だけの「学」が生まれてくる。
それを楽しいと思うのかどうなのかだけじゃないかなと、ボクは思う。
ボク自身は、『慢性化』している。
『病気』だと思う。
たとえ失恋しても不幸があっても、潜在意識の中でそれを作品に結びつけようとする悪魔がいる。
ボクはその悪魔は嫌いじゃないが、たまに傷で、ときに自己嫌悪に陥る場面も。
だけど逆に、どんなことがあっても救ってくれる、天使でもある。
その天使のおかげで、自分は決して屈服しない。「自我」という敵に対して。
ボクがここで言っていることが正しいかどうかなんてことはわからないが、ソウくんもしくは これを読んでくれてる創作者の人たちにとって少しでも、何かピンっとくるものがあったらいいな と願うだけで。
あれもこれも、それぞれの哲学です。あえてこの場で公言したのも、
(はずかしくないのか?)と思われようが、ボク自身そこに胸をはっているからです。
「そうさん」でもなく、
「ソウさん」でもなく、
「壮さん」でもなく、
「走さん」でもなく、
『創さん』を待ってるぜ!★
ps.
あっ、23日、次の日イベントやから打ち上げはなしな!!
拝啓吟遊詩人さま
ソウちゃん
あなたにはあなたにしかできない表現があるよね
カケラが一瞬にして全てを浮き彫りにすることも
本人があまりよくないなあと思っていても
あるいは凄く満足していても
届ける人の想いと届けられた人の想いは
ずれちゃうこともあるもんね
感じたままに届けてくださいな
Na.さま
旅をするようにあなたの言葉をたどりました
あなたからあふれる歌詞のリアルとメロウのスクランブル
微妙な心情が気になったり
しみこむようにやきついたり
風みたいに軽やかだったり
そこがいい
アンテナは誰もがもってるんでしょうね
しかもアメーバのように変化する
退化していくか
進化していくか
惑い悩んで暗中模索でも
ゆるぎない想いのぶんだけ~
つきつめていけば。。自分しだいなんだろうな
あなたにはあなたにしかできない表現があるよね
カケラが一瞬にして全てを浮き彫りにすることも
本人があまりよくないなあと思っていても
あるいは凄く満足していても
届ける人の想いと届けられた人の想いは
ずれちゃうこともあるもんね
感じたままに届けてくださいな
Na.さま
旅をするようにあなたの言葉をたどりました
あなたからあふれる歌詞のリアルとメロウのスクランブル
微妙な心情が気になったり
しみこむようにやきついたり
風みたいに軽やかだったり
そこがいい
アンテナは誰もがもってるんでしょうね
しかもアメーバのように変化する
退化していくか
進化していくか
惑い悩んで暗中模索でも
ゆるぎない想いのぶんだけ~
つきつめていけば。。自分しだいなんだろうな
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