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コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
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天空の星を仰いだ

この太陽系の星の中には

光がキミの目に達するのに

数百万年・・・

そんなことを思い起こし

地球なんてちっぽけでつまらない

キミを悩ますものなんて

なんて微小ではかないものか

気がついた??

ぼくらの余生は幾年もないんだよ

けれど、

数千キロにわたって拡がる大海原も

はてしなく宇宙に散らばる星の大群も

壮大に渦巻く大星雲も

今後何億年、いや何十億年にもわたって存在し続けるんだ

天空の星を仰いだ

自分をもっと大切にって

そんな気持ちが

驚くほどさまざまと

湧き起こってくるだろ

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先日マイミクの匿名さんが、<名前を入れるとキャッチコピーを付けてくれる> という 

サイトで コークヘロの 名前で遊んでくれました。かなり笑えたので ご紹介を



まずは 私、 Na.から。



『社会の闇に輝く非常口 Na.』



ん~、マイミクさんいわく、ボクらしいと。確かに悪くない。気に入った。  笑




そして続きましては cHoco さん。



『ドバイからやってきた王子様 cHoco』



そうかあ、彼は ドバイ出身だったのかあ。。。 王子様っぽいしなあー  笑






次は ソウ くん。



『幸福の確信犯 ソウ』


って出てきましたわーい(嬉しい顔)











で、残る 井上 亨 は、と言うと…


発表します。   驚くなよー。













『人間最終形態 井上亨』







・・・・・・絶対 うそやろ!? ・・・・・・お願いやから やめてくれ!!

ボクたち人類の 最終的な形が いのっち !? ・・・・・・いや、絶対 想像したくない。

むしろ逆ちゃう!? ホモ・サピエンス。 類人猿。 人類の最初の形。 





(言い過ぎ?  笑)






ほんまに笑えました★


ちなみにコークヘロは


『モンテカルロの蒼い風 コークヘロ』



だったそうです★  

コーヒーが飲みたくなって、今コーヒー入れました。

単純なボク。
 

ヘアースタイルト、音楽のおもしろい関係

テクノカットはテクノミュージックから来てるの

 

1980年代初頭に巻き起こったテクノ/ニュー・ウェイブのムーブメントの中心にいたグループの一つ《細野晴臣・(ベースエイプリル・フールはっぴいえんどティン・パン・アレー高橋幸宏ドラムヴォーカルサディスティック・ミカ・バンドサディスティックス)、坂本龍一キーボード)YMOで唯一、音大出身のミュージシャン。》、シンセサイザーコンピュータを駆使した斬新な音楽で、1978年に結成されてから1983年に「散開」(解散)するまでの5年間で日本を席巻した。活動期間中には米国等でのレコードリリース、及びコンサートツアーも行っている。英語圏で著名な日本人ミュージシャンでもある。1993年に一時的に「再生」(再結成)しており、また2007年にも再び再結成している。

当時、シンセサイザーやコンピュータを駆使した音楽としては既にドイツのクラフトワークが有名であったが、それらの技術を用いた音楽はまだ珍しい時代であった。そんな中で現れたYMOの音楽は、日本において当時の若い世代を中心に熱狂的に受け入れられた。そのため、YMO結成、そしてクラフトワークの「The Man Machine」(邦題:「人間解体」)発売、また同じくシンセサイザーを多用したディーヴォの「Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!」(邦題:「頽廃的美学論」)の発売がなされた1978年を「テクノ元年」と呼ぶ者も存在する。また英米・英語圏の音楽界に対しても少なからぬ音楽的影響力を残しており、例えば「U・T」(アルバム『BGM』収録)はトランス・テクノ、「ライオット・イン・ラゴス」(厳密には坂本のソロ『B-2ユニット』の曲だが、'80年のYMOライブでオープニングで演奏された)はヒップホップのそれぞれ始祖であると、後に英米で評されている。
YMOはそのファッションも特徴的であった。特に、初期のアルバムジャケットやライブでメンバーが着用していた「赤い人民服」(高橋のデザインによる、明治時代のスキー服をイメージした衣装であったが、その形状が中華人民共和国人民服と似ていたために、一般的に「赤い人民服」と呼ばれるようになった。メンバーが人民帽を着用していたのも一因かと思われる)、

そして、

すっきりとした短髪、かつもみあげの部分を剃り落とす、当時の若者の間でも流行した「テクノカット」と呼ばれる髪型(特に、初期では刈りあげ+もみあげ無し)の2つは、YMOのビジュアルイメージとして一般に広く認知されており、彼らのトレードマークであったと言える。

こんなとこからの由来なんすよ・・・

同じようにつきつめていくと

パンクはモヒカン

レゲエはドレッド

コークヘロも斬新なんいこかな

前髪だけ長髪とか・・・

ヘアースタイルも自分を表現する一部なんですよ
一目でどういった音楽ジャンルを好んでいるかわかったりするしね。。。

まぁ、サラリーマンでスキンヘッドの人のように音楽と関係ない場合もありますが


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『ヒダマリの椅子』



 

ヒダマリの椅子に腰をかけ

七色のテトラを空に浮かべる


小さな鈴を忘れないために

大好きなあなたの物語へとくくる


透みきった空の蒼さを知ったとき

小さな鈴は かわいく鳴る



この世界へ残した 小さな足跡

 



ヒダマリの椅子に腰をかけ

大好きな物語の1ページを切り取る


やわらかな風に運ばせて

大好きなあなたの物語へと紡ぐ


月面を裏側まで貫いた穴の闇は

一本の光の矢になったことを知る




夢と夢を愛した ボクの請願書

 





空を泳ぐ七色のテトラは

やがて金色のくじらに出会う


空を泳ぐ七色のテトラは

二次元の天窓にアーチを描く


金色のくじらがゆっくりと潜り

光の世界の存在を教えてくれる




色付きの空気が 奏でる協奏曲






 手をつないでるのがスキ
 こころがひとつになれる気がするから

 そらを見上げるのがスキ
 嘘をつかないでいてくれるから

  森の中にいるのがスき
 コトノハの囀りが胸のなかまで響きわたっていくから
 
まわる世界   光   包まれてく   

 ゆめのカケラヲ語るのは
 ホントウが目醒めぬ夢だから


 消えてしまうその前になにかひとつ残しておこう


 手をつないでるのがスキ
 こころがひとつになれる気がするから

 そらを見上げるのがスキ
 嘘をつかないでいてくれるから

  森の中にいるのがスキ
 コトノハの囀りが胸のなかまで響きわたっていくから






扉がみえる。







キミ 囁く コエ
アイシテル


ありがとう





          
080820_212440.jpg
         









 焼肉だよ! 笑



 (あつこちゃん、よだれ出たかなぁ~? 笑)

 

  回帰祝い(?)ではないけれど、久々に家族の愛を知りました。

 松原にある 『寿々亭』 のね★ 
 (Na.の一番好きな焼肉屋さん。きっとcHocoも。ラッシーもかも 笑)

 大阪市・南部出身のボクらなら、誰もがうわさの 幻の老舗。



  暦はもう9月に入るというのに、

 この事故のおかげで、マイ・ファーザーと再会したのが今年初めて。
 (彼は「あっ、そーかいなあー」と 興味なし・・・ )

 兄貴とも、外で会ったのは1年ぶりくらい。
 (今や印税生活で10kgも太った成金野郎・・・




 相変わらず、お二人のトークは激しく、コントのような、二人漫談を見てるみたいな…
 このNa.さまが ほぼ会話しない場が、この世には存在してたのです。




 会話の大部分が、マイ・ファーザーの日常生活のダメだしのよう



 兄貴がお怒りでね。

 『酒の飲みすぎで ベタに鼻が赤いねん!』 だの。

 『夜中にベランダで小便するのをやめてくれへん!』 だの。。

 『夜中に寝ぼけてずっと タンスの扉を開け閉めしてるん気づいてる!?』 だの。。。

 けっこーなお怒りで。 しかし忘れてはいけない、食事中・食事中。




 
 マイ・ファーザーは 超B型。 「はっはあ~」 と 笑って 本気でおしまい。

 そして生ビール飲みながら、クリームソーダを注文する。

 そのくせ、アイスだけ食って、飲まない・・・。

 再び 兄貴の猛攻が始まる。。。  
 (「おっさん! ○X▲~~~~・・・!!!」)





 これらにより、弟 Na.は、ひそかに この世の平和さを感じる。

 これがまさに、 「食物連鎖」 なのか。。。






 お会計。

 ボクはこんな悪状況下で 精一杯のネタを言う。

 「兄貴 最近稼いでるんやろ?ごっちそーうさん★」

 すかさず兄はこう答えた。

 「おお!ええで まかせとき!  オヤジ、はい、 クレジットカード出して?」


 最後まで、彼らの舞台は続きましたとさ。 


 
 ちゃんちゃん
 

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