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コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
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今日は ソウくんと二人で
スタジオに入っておりました。


かなりやり込んで、
クッタクタになりました。


と そのまえに。
お腹が空いてたボクたちは、
スタジオ前に最寄りの お弁当屋さんへ。

「から・たま弁当 2つ~。」

をきっかけに、
そこのおばちゃんと
立ち話に火がつきました。




「年とると体がえらい(しんどい)わあ・・・」
とどう見ても60歳はこえているだろうおばちゃんに、
ボクはいつものお調子で、

「40歳代ですか?」 と、 
  スパッ!っと お世辞を言うと、

「兄ちゃん、それは言い過ぎやろー!」 と、
  やはりバレたので、笑わせようと

「いやあ~ 玉子焼き 大き目に焼いてくれるかなあ思うて 笑」 と、
  ノリで言ったら、

「しゃあないから から揚げ1個多めに入れといたるわッ!」
  「ごはんも大盛りいれといたるッ!


とッ!!これぞ 大阪のおばちゃん節!!
ウルフルズの歌詞に出てきそうだね!!




ごちそうさまでした

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夏さのせいで、めっきり少食になったNa.です。
みなさん 夏、してますか?

ビールが美味しい季節、
ボクにとっては要注意ですね。


天神祭りも今年も行けず、
PLの花火ももちろん行けず、
ここ数年、お祭りにごぶさたで
さみしいボクは、「お祭り気分」だけを
味わってきました。笑



外から何やらガヤガヤと音が聞こえてきたので
観に行ったら、ベンチャーズのカバー・バンドさんが
演奏してはりました!超、ベテランです!
思わず3曲ほど聞き入ってしまいました。



090728_192006.jpg










案外、こういう場ではシャイなほうなので、
写メを撮るのに少し勇気がいりましたが…


ものの10分のお祭り気分、
そうそう、味わえましたよ

いくらお腹が空いていても、食べれる量には限度がある。

朝から何も食べていないと、お腹は空いてるからたくさん食べられるような気がしてしまうけど、

胃袋が縮小しているのか、思ったほど食べれない。

けど、流石にこれは多すぎた・・・。

090712_201559.JPG
デカすぎるぞ麻婆丼


貧乏性なので大抵根性で食べきるのだが、

流石にこれは残しました・・・。



・・・次は食べきろう。

すぐ下にあります、7/25のchocoの記事を見てもらえれば、わかりますが、昨日、chocoが、コークヘロを脱退することになりました。皆さん、本当にごめんなさい。ずっと心配をかけた上に、結局こんな結果になってしまったこと、無駄な心配をかけないという建前のもとに、適当な理由をつけてchocoのことについて適当にごまかしたこと。もうこれ以上chocoの居る演奏は、届けることができないということ。一杯ありますが、全部ごめんなさい。

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ただ、現実、コークヘロは、前進しなければなりません。皆さんが、昨日いきなり一方的に知らされて、わけが分からないのは、当然です。が、何を言われようとも、現実を受け止めて一歩を踏み出さなければなりません。(というか、もう踏み出してます。chocoがいないライブもたくさんしました。)

結局何が言いたいのかというと、コークヘロの音楽は、決して停まることはありません。これだけは、何の心配もいりません。これからも応援お願いします!ということです。よろしく!お願いします!











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P.S.


親愛なるchocoへ

あほ!!



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さて、ここからは明るいニュースです。

もうすぐ完成予定のアルバムの、何曲かに入る予定のストリングスのアレンジがほぼ完成しようとしています。(実は、僕の妹は、ヴァイオリンをしていまして、彼女にレコーディングを手伝ってもらうことになっています。)8月に入ってからレコーディングが始まるのですが、とても楽しみです。皆さん、完成に乞うご期待!

ではではー
コークへロを日頃より皆様に応援頂き、誠にありがとうございます。

いきなりの発表になりますが、

私cHocoは、本日7/25を持ちまして、コークへロを脱退することとなりました。

常日頃から応援して下さっている皆様には、誠に申し訳なく思っております。

この場をお借りしての、お詫びのコメントとさせていただきます。

脱退の経緯なのですが、自身の身体的な理由でお休みをさせていただいていたわけなのですが・・・
結論、復帰のメドがたたない状況になってしまいました。
生命にかかわる病気ではないのは確かです、しかし短期間でのコークへロ(音楽業務)への復帰は、困難な状況になってしまいました。

本当にファンの皆様、メンバー、音楽関係者の方々には、多大なるご心配やご面倒をおかけしまして、申し訳なく思っております。


今後、私無きコークへロ。
更なる期待を胸に、自身の回復に努めていきたいと思っています。

今後も、ナイーブでドラマラスなコークへロをどうかどうかよろしくお願いいたします。

短いですが、この場をお借りしての挨拶とさせていただきます。

本当に本当に、大切な幸せな人生の一時を・・・ありがとうございました。

そしてやっぱりいいたい

Na.  芸術って音楽って、その真の素晴らしさをみせてくれてありがとう。あなたは人のために、命を使いすぎないように・・・自分をしっかり本当に愛してあげてください。そして、たまにはほめてあげてね。

チカチュウ  あなたの力は人の力を増幅させる、ええもん持ってます。少しの間やったけど、強気でいれたよ。ありがとう。

sou  いつでも冷静な真の眼で物事を見極める力を持ってるよ。いつまでも、誰にも無いピュアな精神を信じて、これからもコークへロの道しるべとなってくださいね。ほんとうに音を楽しむ、すてきな笑顔をありがとう。


じゃぁね!!



2009.7.25 コークへロ : cHoco

「あ、この光景と会話、夢で見たな」

そう思うことがわりとよく起こる。


既視感とも言うアレ。


記憶の整理とか記憶の誤認とか、いろんな説があるらしいけど、

どれもあんまりしっくりこない気がする。


ボクの見る正夢は、大抵現実に起こるときは少し変わる。

途中までは夢と同じで、ボクが「夢で見た」と感じたあたりから夢とは違ってくる。


例えばこの間京都へ行った時の事だ。


夕食に入った定食屋で、ボクらは湯豆腐定食を注文した。

となりには席には観光客の韓国人カップル。

注文した定食がテーブルに乗せられる。

ここで夢を見たことを思い出した。

友人が暑い暑いとあまりに言うものだから、

店員のおばちゃんが気を利かせてクーラーを強くしてくれた。

ところが、隣の韓国人が寒くなって、おばちゃんに韓国語で文句を言う。

おばちゃんは言葉がわからず、困っている。

なぜかそれにイライラした友人が韓国人と通じない口論を始める。

というものだ。

実際には、たしかに友人は暑がっていたが、おばちゃんはクーラーを強くしなかったし、

当然、韓国人とも口論にならなかった。

けれど、店の内装や座った位置、目の前に出された湯豆腐定食と隣の韓国人は確かに夢で見た。


しかし、ふと思うのはこういう時、大抵「夢で見た」とボクは感じているが、

一体いつ、その夢を見たかわからないし、そんな夢を見たという記憶もない。


まったく、正夢ってやつは不思議だ。


実は「別世界の自分の記憶だ」っていう、

ゲームの中に出てきた説は正しいんじゃないかと思ってしまう。

そうだとしたら、おもしろいな。

きっと証明はできないけど。


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