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コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
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ともかく流星群は、はずれでした。少なくとも僕が見た日には、数個流れただけでした。やはりあの規のものは、なかなか見れないのか。






今日は、ひさびさに抹茶を飲んだ。




僕は、苦いものと、酸っぱいものが好きなので、抹茶も好きです。





ですが、全然詳しくないうえに、自分で点てたこともありません。





グリーンティーでも飲んどけって話ですよ。






で、ちょっと調べたところ、なんや色々あるんですね。



濃茶や薄茶やら、その中に銘柄だの産地など。






知ってました?煎茶と抹茶が同じ葉っぱからできてるって。なんか、抹茶の方は、成長段階で、黒い布を被せて、太陽のない過酷な状況で育てるらしい。山登って走るみたいな。









まあそれだけでびっくりしたんですが、あの、茶せんっていう、散髪屋の髭剃る時使うやつみたいなやつ、結構高いんやね。



なんし、入門セット、茶碗付き1500円みたいなやつあったから買ってみよう。

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はじめて食べました。『茶巾の揚げ出し』



絶品でした!★



tyakin.jpg




















大きな大きな明石焼き。
その中にたこ・イカ・貝類などが入ってると
思ってください。

お酒のあとに、最高でした 笑





「なにわ米(まい)」

無農薬の新しい、大阪初・お米の誕生です★


naniwamai_logo.jpg























品種・キヌヒカリ



Na.のコメント

「ひとつぶひとつぶが大きくて艶があり甘いです★」

寒くなった。

吐く息は白い。

タバコの煙とは違う白。



秋はどこに行ったのだろう。

いつも気がつけば冬のような気がする。

秋の期間は短い。

紅葉はまだ落ちてないのだろうか。



寒くなると布団から出られなくなる。

出られたとしても着替えたくない。寒いから。

どうせならいっその事冬眠したい。


けど、冬眠すると冬の楽しみはなくなる。

寒いからこそコタツは最高だ。

鍋がうまい。

ネコが甘えてくる。

スキーやボードを久々にやりたいな。

雪道をオフロード車で走りたい。

あ、温泉行きたいな。

うん、旅行したい。


お金ないなー

ヒマもないし






さて、そろそろ思い切って布団から出よう。











今日、目が覚めた時の、ボクの頭の中。

 まじかよー




今年は当たり年らしい。



うきうきです。まじで。




18日の朝方がピークらしい。




昔から、流星群が好きだったボク。よく夜中に父親に山奥に連れて行ってもらっていた。でも、ほんとに中々見れるもんじゃなかったんですよ。





数年前、ボクが高校二年の今頃、獅子座流星群がやってきた。今年もそうだと言われてる当たり年。友達の家に集まって、一晩中見た。そこで恋が芽生えた、、、みたいな甘い話は無かった。

どーしてーどうぉーしてー。





衝撃の一晩だった。一生分の流星を見た気がしてた。それが、もう一度来るなんて、、、二回目の一生です。一生を二倍楽しむ方法です。


fanjini.jpg









『三国志』が大好きなボク。

以前、『笑傲江湖』(しょうごうこうこ)にもはまり、

近頃は『ファンジニ』(↑写真)にはまりそう。

以外と中華や韓流番組がすきなのか・・・

いや、そうでもないんだけどね


そっちの歴史が好きなのかも★






<ファンジニ解説>

両班(ヤンバン)の父と、(※1)妓生(キーセン)の母の間に生まれた少女チニ。妓生の娘は、芸妓として生きることを運命づけられていた時代に、母は娘に自分と同じ道を歩ませたくないと幼い頃から娘を寺に預けた。しかしチニは天性の舞踊の才能を開花させ、母の反対を押し切って自ら妓生の世界へと足を踏み入れる。
厳しい師匠との確執、ライバルの妓生との競い合い、そして、チニに思いを寄せる男たちとの悲恋……。苦しみの中で、チニは、真の芸の道を究めていく。

ファン・ジニは、16世紀朝鮮王朝時代に実在した妓生。当代を代表する詩人であり、音楽を愛した芸術家として知られる。差別や偏見の多かった時代に反旗を翻しながら、芸の道を追求し、本音で生きた一人の女性として、彼女の人生を新たな視点で描き出し、韓国でも高い評価を受けた。

主演は「チェオクの剣」のハ・ジウォン。チニのせつない恋や芸を極める潔さ、そして「韓国ドラマ史上最も豪華」とされる艶やかな衣装もみどころ。

(※1) 妓生(キーセン)……
朝鮮王朝時代、宮中での宴会で歌舞を披露するために置かれた芸妓。身分的には賤(せん)民だが両班(官僚などの支配階層)や外国からの使者を相手にするため、歌舞・学問・詩歌など高い教養が必要だった。


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