忍者ブログ
コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

☆ 「アネモネの涙」PV、とてもかっこいい。大阪芸大よりすぐりの映像部隊の皆様には、心から感謝致します。今はまだ、バンド映像のみなわけですが、この時点で、十分楽しめる。


☆ 友人のブログに、
岩隈「どうしてそんなに練習するのですか」
ダルビッシュ「将来の自分が後悔しないためです。」

ソースは全くわかりませんが、良い対談だ。

ダルビッシュは、ケツが痛いのに、この間の日本シリーズで、力投した。「一世一代のピッチング」と、一切後悔のないセリフを、宣った。

金子A「どうしてそんなに練習しないのですか?」
金子B「いや、今日はすることがあるから、ちょっと眠いし。将来の自分より、大事なのは今だよ、現在。」
金子Bを、久恒にする予定でしたが、そろそろ飽きてきたので、自分を戒めることにしました。あー、旅したい。韓国でいいから、大陸がいいな。

☆ ピーはどうなったんだろう。この間その場所に行くと、もうピーは居なかった。巣に戻ったことを信じて生きよう。その方がいいね。

☆ 最近オタクの中で流行ってる「鳥の詩」という曲。転調しまくっててビビった。歌詞は今んとこ全然良くない。でもこういうややこしい曲、コードひろったりギター弾くのたのしいよね、え、ここから、コードEかよ、みたいな。ギター弾き語りだと、そういう無茶な展開全然、持たないし、すごく滑稽になる。初めてストリートやった時、みたいな。
PR

早朝、車を走らせていると、どこからともなく音楽が聞こえた。


音楽は、形容するならゴミ収集車が流している音楽のような感じ。


信号待ちで止まった時に、発信源を探ると一台のフォークリフトがいた。


どうやらフォークリフトがバックするとブザー音、前進すると音楽が流れる仕組みになっているらしい。


なんとなく眺めていたのだが、フォークリフトが音楽を流しながら積荷を降ろす様は、


まるで巨大クレーンゲームをやってるみたいだった。



うん。これは、文字だけで伝えるのは難しいですね;



最高でした♪


コークヘロ、しばらくこのスタイルで
ライブしたくなりました★



(DUTCH来られるかた、お楽しみに!★)

「オレも若くして早く大人になりすぎた 
 社会になんて焦って出るものじゃない
 だっていずれ皆 
 遅かれ早かれ大人になるんだもんね
 勉学に励んだ人を決してバカにはできない 
 今はそういう人の話に興味がある
 どういう大人になったのか・どういう大人になってゆくのか
 そりゃあ彼らが学生を過ごしてきた分、
 同じ18歳とかでこっちは今と変わらない
 生活をしてきたわけだから… 
 幾分成長は早かったし
 色々経験できたことは
 そりゃあ今でもスペシャルなことだけど
 いや、後悔はしていない、
 むしろ感謝している
 だから若手にはいつもこういうんだ、
 「急いで大人になることはない」とね
 そんなボクは いちアルバイトだけどー 笑
 「♪そ~ゆ~こと~ですわ~」X2 
 フォークやね。吉田拓郎やね。
 まあ、頑張って!」







↑↑ これ、何やと思います??

(いや… 言いにくいですが… ほんとなんです。。)








今までの人生で最大・最長の、、、






<寝言>

でした!!!!!!!!!!!!
マジで!?マジで!?マジで!?マジで!?マジで~ッ!?




ほんまに。マジです。。。 泣



途中で自分で (うるさいなあ…) と思いつつ、
目が覚めたら 鮮明に覚えていました。

夢の内容は長すぎて書ききれませんが、
警察約6000人を総動員しての
あるものを探す
大プロジェクトの夢でした。


(ほんまに寝てんのか・・・おいら・・・)


しばらく夢は見たくないものです。
この間、ハトのピーちゃん事件が勃発した。




最近は、久恒くんの、ドラムの練習によく付き合っている。ワンマンが、終わって若干の時間的なゆとりが空いて今一番しないといけないことは、僕と久恒くんの、「息」合わせである。


そんなこんなをしているうちに、久恒くんと朝方堺東に滞在していると、屋根から、ハトのヒナが落下してきたのだ。






c8729969.jpeg


















これがピーちゃんである。




ピーちゃんは、これが、かなり愛嬌があってよろしい。フライドチキンとも言えるし、ダチョウのようにも見える。ただのハトではない。かわいい。ぴーぴー鳴くからピーちゃんなのです。





まあそれはまあ、そら、人間でもなんでも、幼い時はかわいいもんです。大人になれば、憎たらしくなる。




問題は
このピーちゃんが、落下してきたことです。




僕らができる選択肢は、




1、このままほっておく→車にひかれる、猫に食われる、保健所に連れて行かれる
2、三四郎にお土産としてもっていく。
3、どうにかして巣にかえす。





まあ、おもろいし、助けてみるかということで、なんやかんやして、ピーちゃんを巣に戻そうと、頑張ったんです。





僕らに与えられたアイテムは、駐輪場の三角コーンと、それを繋ぐ棒、マクドの袋、ビニール袋、ポリ(兄ちゃんら何してるんやーっていって僕らのこと応援してた)





色々試して、久恒と二人で、棒に袋繋いでピーちゃんを入れて、巣のとこに運ぶという作業に必死になって取り組みました。






結局、僕と久恒は、一本ずつ棒を持ってピーを巣の近くに戻すことに成功しました。






ただ、ピーは巣の近くにいるのに、巣に帰っていこうとはしませんでした。一度落ちたヒナは、もう捨てられるのかな、





頑張って生きろよ、ピー。



86e10579.jpeg


091023_064836.JPG

太陽が昇るのはとても美しい。

文字でも写真でも伝えきれない何かがある。


一日が始まるのは0時からだけど、

感覚的に始まるのは、太陽が昇ってからだと思った。

忍者ブログ [PR]
"ピカソラス・レコード" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.