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コークヘロのライブレポートや日記など、メンバーによるBLOG。
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 手をつないでるのがスキ
 こころがひとつになれる気がするから

 そらを見上げるのがスキ
 嘘をつかないでいてくれるから

  森の中にいるのがスき
 コトノハの囀りが胸のなかまで響きわたっていくから
 
まわる世界   光   包まれてく   

 ゆめのカケラヲ語るのは
 ホントウが目醒めぬ夢だから


 消えてしまうその前になにかひとつ残しておこう


 手をつないでるのがスキ
 こころがひとつになれる気がするから

 そらを見上げるのがスキ
 嘘をつかないでいてくれるから

  森の中にいるのがスキ
 コトノハの囀りが胸のなかまで響きわたっていくから






扉がみえる。







キミ 囁く コエ
アイシテル


ありがとう




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最近レンタルショップに行くことが多く、聞いたことのあるタイトルの映画に手をやった。

「ゴッドファーザー」・・・

有名なフェデリコ・フェリーニの作品です。。。

映画を観てて気になったのが音楽!!

シンプルでなんか聞いたことありそうだけど、素直に良い音楽。。。

やっぱボクはこれに尽きる

いろいろ調べてみると、数々の映画作品を手がけているみたいで、
「道」・「甘い生活」・「ロメオとジュリエット」・「戦争と平和」・「山猫」など

ところがロータ自身は、映画音楽の作曲家とだけみられるのを好まなかったみたいです。
むしろ自分は普通の作曲家だと考えていたみたいです。

作曲家といえば、コンサートやオペラの世界と、映画の世界に活動を二分されがちな状況の下で、ロータがそうした区分けを評価していなかったのです。

彼にとっての目標とは、良い音楽を書くということ・・・ただそれだけだったと思います。

音楽にジャンル分けをして、何の意味があるのか??
それぞれ、どんな形でも情熱を傾けて取り組んでいるのに・・・音楽って人間て生きるってほんと奥が深い。。。

ロータが言っていたセリフ


「シンプルであることは、私の出発点であり、終着点なのだ。」



でもこれこそが、究極に難しいことでもあるんですよね。

最近、新しい楽器が欲しかったけど、もうとりあえず今はいらんね。

古い楽器なら古い楽器の、新しい響きを僕は求めるよ

ありがとうロータ






 どもども☆いのっちです。
 今日はコークヘロみんなでFUKUDA STUDIOのプレオープンお披露目パーティに 行ってきました~!

 FUKUDA STUDIOとは、我らが敬愛するレコーディングエンジニア、間所さんがいらっしゃるスタジオです☆
 ほんとにほんと、すごい人なんですよ。
 僕からすれば、仏のような存在にさえ感じます(笑)

 今回プレオープンなのは、実は移転したからなのです。
 前の場所からは目と鼻の先なのですが、すべてにおいてグレードアップ!
 いやぁ、ここでレコーディングできるかと思うと、楽しみですね☆

 今日はいろんな人との出会いもあって、それもまた素晴らしかった。


 ちなみに、Na氏は子供相手にドラえもんのモノマネをするぐらい元気になってます(笑)

 子供の女の子が、ドラえもんのぬいぐるみを持ってて。
 四次元ポケットを押すと「ぼく、どらえもん。」と喋るやつでね。
 それに合わせて、押してない瞬間に「ぼく、ドラえもん。」と隠れて言って、しっかり心をキャッチしてましたw

 しかし、その後、子供にダメだしされてましたが(笑)
 やはり、元気が一番です☆
            
 

Image442.JPG                            

   お祝いのお花☆                                          

                                                 
 

 







 

はい!どーも☆いのっちです。
今日は練習だと思ってたら、お休みでしたw
ソウ君にはデマの情報を流していました(笑)

休みと分かったときにはすでに某スタジオ近辺に。
ソウ君も出発した後だったので、どこか行きましょうかということで。
2人でスパワールド行ってまいりました☆
誕生日と詫びも兼ねて、もちろんゴチらせていただきました(^∀^)>

今回男子風呂は、ヨーロッパ。目的の品は、噂に名高い、黄金風呂!
着いて、そうそう覗くと…。

『水風呂』

…………。

あれまぁ。黄金風呂は水風呂なんですか。というわけで、後回し。
いろんなお国の名前が付いてる風呂がたくさんありましたが、
どれも何ともコメントしがたい感じでしたな(笑)

アジア風呂のほうが風呂屋らしくていい感じなのではと、個人的には感じました☆

そして、ジャグジーやらサウナやらを行って、ついに黄金風呂へ!
ひんやり、あの感じ!ほんま冷たかった(>∀<)>
黄金風呂叩いてみると


「コンコン。」

うーん。いい音。てか、黄金じゃなーい(笑)!
金メダルとった人は、なぜ噛むか。それは、本当に金がどうか調べるためが発端だという…。
ま、でも黄金色だったからいいか。
そこで、外人登場。黄金風呂三人入ったら、満員。それぐらいの広さ。
ついに異文化コミュニケーション。


「ハァーイ!    あ、冷たいッ!」


あれ?日本語アルネ!


「寒いから、もう耐えられない。先に出るネ。」


とっても日本語上手アルネ!


黄金風呂異文化コミュニケーション終了。


その後は各々気に入った風呂に入って出ました☆


そのちょっとした間。ソウ君が喫煙所に居るときの出来事。
その喫煙所の近くにゲームセンターみたいなとこがあるのだが、
そこに僕の大好きなお菓子落としクレーンゲームがあった。
あと少し落ちそうでなかなか落ちないお菓子を落とそうとしている親子連れと意気投合。

「あとちょっとですよ!あっ。惜しいなぁ。」

「次、僕やりますわ。落としてみせます!」

みんなで
「おおっ。…あぁ~。」
などとわけもわからず、やってました(笑)
観客にはカップルが一組居ました☆

その現場に戻ってきたソウ君ひとこと。

「なんか連れみたいになってる(笑)
あ、そろそろ電車の時間っすよね。」

夢中なりすぎて、忘れてた!

「じゃ、後は頑張ってください!」


そう言葉を残し、帰りましたとさ☆


Image440.JPG







風呂後の大好物である牛乳を嗜むソウ☆
(ちなみに二杯飲んでましたw)




ロゴって実はマークのようなもんだったらしい…。
イラストだったらそういうもんなんだろうと勝手に解釈してましたw
それを分かりつつ、懲りずに思いついたまま第二弾!
259446bc.jpg
作品名
「レベッカ」



次の作品は車をやめようと思ってまーすw



atami02.jpg 
doppler / atami
+++

 Album
 Artist: atami
 Avex trax
 cutting edge
CTCR-18036
2002.03.27 Release


  1. Sometime Silly (3:11)
  2. DOPPLER (4:27)
  3. Under The Sun(Album ver.) (4:45)
  4. SANBIKA (3:28)
  5. エレファントラヴ (4:27)
  6. The End of the World (4:11)
  7. Don’t Say Bye Bye (3:42)
  8. Frog (3:42)
  9. Busy Bee Box (3:56)
  10. EL Dorado (7:23)
元「詩人の血」のギターリストである渡辺善太郎のソロユニット。2ndアルバム。
曲によってゲストボーカルを迎えていて、チボ・マット、Bonnie Pink、Hitomi、Do As Infinityなどが参加。

前衛的ともいえる音使いや、様々なリズム、そこに居心地の良いメロディーが重なっている。一曲一曲が生きていて、各々のアーティストの良さを引き出している。
聴いていて、飽きがこない。噛めば噛むほど味の出る仕上がり。

音の絡み合いがほんといい感じ。個人的にはかなり好きですね。
分かりやすく説明すると、ふわふわ系?しっとり聴ける感じかなー。
オシャレな感じでもある。ポストロックが好きな人は好きな感じではないかと。

ちなみに渡辺善太郎さんは、hitomi、chara、森山直太朗、wyolicaなどのプロデューサーなんかもしています。


この作品を知ったきっかけは、
「Laundry(ランドリー)
」という映画を見たこと。
昔からなぜか邦画が好きでねー。
あのなんとも言えない雰囲気が好きなんだろな。

この映画のエンディングが流れたときに、
(「Under The Sun」という曲)
歌っているのはBonnie Pinkでね。
初めて聴いたのに、純粋にいい曲だと思ってさ。
それで、この曲のCDが欲しい!と思って探したわけ。
でも、歌っているのはBonnie Pinkだけど、アーティストはatamiだったから。
CDが見つからないわけよ(笑)

んで、やっとこさ、手に入れたってわけだ☆
苦労した分もあってか今でもお気に入り(^д^))

知らない人多いかもしれないけど、このアルバムは特にオススメですよ♪

(写真はハレンチですがw)
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